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ホテル博多プレイス/ホテル天神プレイス:ビジネスと観光の拠点におすすめなホテルの実態とは?
福岡市でのワーケーションや出張を考えている方におすすめのホテルとして、「ホテル博多プレイス」と「ホテル天神プレイス」をご紹介します。 どちらのホテルも、快適な滞在を提供するための設備やサービスが充実しており、ビジネスや観光の拠点として最適です。
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2023年12月17日(日)に開催された、株式会社せんのみなと主催のイベント『キャリアツーリズム® in 福岡天神』。 福岡の街を歩きながら(=ツーリズム)、各スポットごとのフレームワークを通じて自らの生き方(=キャリア)を考え、見出していきます。参加者のキャリア観に一体どのような変化があったのか、その一部始終をご紹介します!
■9:30
キャナルシティ博多に集合
■9:30 – 12:00
天神を散策しながらフィールドワーク
■12:00 – 13:30
理想のキャリアを考えるワークショップ@YOU ARE HERE
30~40代の男性4名に参加いただき、公務員や会社員、経営者など幅広い職種の方々がいらっしゃいました!
株式会社せんのみなとでは、地域資源とキャリアコンサルティングの力を使って個人・組織・地域が輝くための組織および人材開発コンサルティングを行っています。メイン事業として、生き方や働き方を豊かにするための事業「キャリアツーリズム®」を展開。目指すのは、ビジョンである「日本が世界で一番生きがいが見つかる国へ」の実現。街歩き(ツーリズム)を通してキャリアを見直す「キャリアツーリズム®」で、一人一人が誇りを持てる生活や職業を見つけるための事業を手がけています。
櫛田神社や福岡アジア美術館などのスポットを巡りながら、参加者にはキャリアに関する様々な問いが投げかけられました。天神周辺の街歩きを通して参加者のキャリア観にどのような変化があったのでしょうか?早速見てみましょう!
まず最初に向かったのは、博多の総鎮守である櫛田神社。博多祇園山笠が奉納されている神社で、福岡県民からは「お櫛田さん」の愛称で親しまれています。2023年4月に開通した福岡市地下鉄七隈線の櫛田神社駅から徒歩わずか2分の好立地にあり、商売繁盛を願って毎日数多くの観光客や地域住民が訪れる神社です。
本来ならば追い山笠の終了とともに山笠は解くのが決まり。しかしこの山笠は例外で、祭り期間以外に来た観光客用に 一年を通して公開されています。(博多祇園山笠公式サイトより引用)
櫛田神社での参拝でキャリアツーリズム®参加の目的を整理したあとは、140年以上の歴史を誇る「川端通商店街」へ。全長は400mに及び、衣料品、飲食店、専門店など130軒を超える店舗が立ち並びます。また、博多祇園山笠の期間には唯一の「走る飾り山笠」が展示され、商店街の一角にある「川端ぜんざい広場」には年間を通して山笠が展示されています。
ノスタルジックな雰囲気の川端通商店街。ここで出されたお題は…
Q. 学生時代のエピソードを思い出す場所、そしてその思い出が今どのような形で自らに影響を与えている?
老舗から若者向けの店舗まで幅広く展開されているこの商店街で、参加者らは何を想ったのでしょうか。
・ラーメン屋さんから連想…「些細なコミュニケーションも大切にする」ことが今でも続いている。テスト勉強や就活で悩んでいた時、お金がない中でも楽しめるラーメン屋で同級生らと他愛もない時間を過ごしていた。
・商店街から連想…「海外志向が高まった」きっかけである。大学生時代に商店街でアパレル販売員としてアルバイトをしており、中国や台湾、韓国からの観光客が多かった。グローバルな環境下で働いていたことにやりがいを感じていた過去が、海外で働きたいという意志を高めているのかもしれない。
「安い、早い、美味い」の三拍子が揃うはかたや。博多ラーメンは一杯290円と破格の安さ。(2023年12月時点)
続いて訪れたのは、歴史情緒あふれる貴賓館。竣工された明治43年には閑院宮御夫婦の宿泊所として利用されたほか、共進会開催中は来賓を接待しての夜会が催されていました。その後は公共施設として様々に転用されていましたが、フレンチルネッサンス風の数少ない明治時代の木造公共建築物として貴重であることから、重要文化財として指定され今もなお西中洲に残り続けています。
取材時はクリスマスシーズンで、たくさんのサンタさんがお出迎えしてくれました!
貴賓館で参加者たちに与えられた課題は…
Q. 今置かれている環境以外で何も制約がないとしたら、何に取り組む?
本当に成し遂げたいことは何だろう…貴賓館内を巡りながら、各々の心に問いかけます。
・自分の好奇心に忠実でいたい。世界中のスタジアムでサッカーを観戦するなど、好きなことをしていきたい!
・文化遺産に関心があるので、リビングヘリテージ(生きた遺産)をどのように残すかといったことに注力したい。
・お金と時間があったら、障がい学生向けの就職支援をしたい。日本はマイノリティーの方への支援が乏しいのが現状だが、お金と時間がなければ事業を起こすことすらできない。実際に障がいのある知り合いが就職活動に苦戦しているのを目の当たりにしていることから、彼らの助けになりたいと思っている。
貴賓館の中で最も重厚な雰囲気のある貴賓室。
最後に向かったのは、1999年に設立された福岡市アジア美術館。アジアの近現代美術を収集・展示している、世界で唯一の美術館です。展示される作品には、変化しつづけるアジアの「いま」を生きる美術作家によるメッセージが込められており、既製の「美術」の枠を超えたものばかり。福岡とアジア、市民など美術に携わる人々が単に出会うだけではなく、互いに理解し、共に創造し発信していくことを目指す福岡市アジア美術館。キャリアツーリズム®に打ってつけのこの場所で、各々が自らのキャリア観の本質を探ります。
Q. 将来はどんな構想・コンセプトの作品を展示したい?それによってどんな影響を与えたい?
・絵ではなく、実際の様子を映しとることができる写真を展示したい。具体的な被写体は分からないけれど、他者とは違う観点で物事を映し出したい。
・具体的な対象はまだ分からないが、日本の魅力を発信していきたい。仕事柄、海外の方と接する機会が多いのだが、日本の文化には日本人でも気づかない良さがある。それをアートという形で世の中に発信していきたい。
・日本は島国だからか、グローバル思考や他者理解が低いと思う。だからこそ、他者との差異を認識し受け止める前向きな姿勢をアートで伝えていきたい。それによって寛容な社会をつくるきっかけになりたいし、悩んでいる人に向けた解決策への糸口になりたい。
・子ども食堂とアートを掛け合わせた事業を展開したい。思い思いにアートを描くワークショップを体験したことがあり、言葉では上手く表現できないことでも自由に描いてみることで、自己表現が広がった。アートを通して子どもたちの創造性や個性を育むお手伝いをしていけたらいいなと思った。
社会情勢や各々の経験を踏まえた意見が多く、イベント序盤よりも自らの気持ちに素直になってスラスラと回答していらっしゃいました。フィールドワークの効果が早速表れているようです!
フィールドワークを終えた一行が向かったのは、築61年を超える昭和のレトロビル ”リノベーションミュージアム冷泉荘”の地下1階にある、YOU ARE HERE。ウェルビーイングをテーマに多様な社会的関わりを拓いていくコミュニティセンターです。街歩きを通して自身のキャリア観にどのような変化があったのか、じっくり考えていきます。
フィールドワークを終えた参加者の感想
・慣れ親しんだ街でも、目的が変わると感じるものも違ってくる。貴賓館を訪れたことで、以前に関心のあったリビングヘリテージを思い出すことができ、これを仕事にできないかと考えられたのは自分でも予想外だった。
・同じ問いが投げかけられても、各々で感じたことが異なっていたのが印象的だった。「障がい学生向けの就職支援」や「子ども食堂×アート」など、自分ひとりでは思いつかないような回答が多く、自らのキャリア観を見直す良い機会になった。
Q. 街歩き後、価値観にどのような変化があった?
・仕事を点ではなく、面で捉えるようになったと思う。今までは「何ができるのか」「何をするのか」などで仕事を選んでいた。しかし、今までの経験と自分の好奇心を掛け合わせたことで視野が広がり、自らのキャリア観の本質を突くことができたように感じている。
・以前は奥手で組織の中で認められたい想いが強くあった。しかし、キャリアツーリズム®を体験した今では、好きなことや自分にしかできないことに挑戦していきたいと考えている。組織内で顔を伺いながら動くのではなく、自分の想いに素直になって他者に影響を与えながら仕事をしていきたいと感じている。
各々のキャリアビジョンに変化が!
イベント序盤では自身のキャリアに不安を感じていた皆さん。フィールドワークやワークショップを通してどのような変化があったのでしょうか。
・考えるより先に行動してみる勇気が出た。今後のキャリアに悩んでいたが、他参加者の悩みや考え方を聞く中で肩の荷が下りたように感じる。自分1人で考え込むのではなく、今回このイベントに参加したように、「まず行動」してみることで新たな気づきが生まれることを体感したので、この気づきをこれからのキャリア決定に活用していきたい。
・自らの行動の原点を再発見できたと思う。商店街を訪れた際に大学時代のアルバイト先での出来事を久しぶりに思い出し、それが現在のキャリア観に繋がっていることに気づかされた。何にも縛られていなかった学生時代の行動を振り返ってみると、自分が本当に大切にしていることが分かるような気がした。
・自分の感情に素直になることで道が拓けたように感じた。フィールドワークやワークショップで投げかけられる質問によって、自分のキャリアに自然と向き合うことができた。そうすることで自分自身の状況を内省し、キャリアに対する理解を深めることができたと思う。
「キャリアプランの正解が分からない」「やりたいと思っていることがあるのに、失敗を考えたり、確証が持てず前に進めない」など、心の中で複雑な感情があった参加者のみなさん。しかし、キャリアツーリズム®で街歩きや参加者の方々と触れ合ったことで、素直かつ前向きにキャリアを考え、自分自身と向き合うことができていました。
キャリア相談といえば 1on1で実施することが多いイメージですが、キャリアツーリズム®では街歩き(=ツーリズム)を通して五感が刺激され、過去の記憶を呼び覚ますのが特徴。過去をコーディネーターからの質問によって振り返ることで、自分が本当に大切にしていることが明確になります。
キャリアツーリズム®を終えて前向きにキャリアを考えられた参加者らは、納得のいく生き方を見つける一歩を踏み出すことができました。これこそが、株式会社せんのみなとのビジョンである「日本が世界で一番生きがいが見つかる国へ」だと言えます。皆さんもキャリアツーリズム®を通して、豊かな人生の旅を始めてみませんか?
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