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新たな出会いが、福岡から生まれる「FUKUOKA WORKATION WEEK2023」開催!
FUKUOKA WORKATION WEEKは、福岡市内で開催される、ワーケーションを通じた"人"と"人"との交流や、新たな出会いを生み出すイベントです。
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今回、ワーケーション推進のパートナーである、"全国の多様な人たちによる共創コミュニティ・新しい働き方LABが、「新しい組織の育み方」を支援する企業向けプログラムとして、非日常の中だからこそ実現できる「チームビルディング研修」を開発しました。研修場所は日常の喧騒から離れた離島でありながら、都市・博多沿岸からフェリーでわずか10分という好アクセス。移動時間は、想像以上にかかりません(アクセス・距離感については、下記よくある質問を参照ください)。
福岡市と福岡観光コンベンションビューローでは、個人、企業のさまざまなニーズに合うワーケーションの形をご提案しています。
今回、ワーケーション推進のパートナーである、”全国の多様な人たちによる共創コミュニティ・新しい働き方LAB(下記参照)”が、「新しい組織の育み方」を支援する企業向けプログラムとして、非日常の中だからこそ実現できる「チームビルディング研修」を開発しました。
研修場所は日常の喧騒から離れた離島でありながら、都市・博多沿岸からフェリーでわずか10分という好アクセス。移動時間は、想像以上にかかりません(アクセス・距離感については、下記よくある質問を参照ください)。
チームビルディングをテーマとした、1泊2日の企業研修です。会議室等の日常空間では、どうしても日々の業務が頭から離れ切らず、本質的なモヤモヤを解消できないことが少なくありません。転地効果を得られる状況だからこそ、課題に集中して向き合うことができます。
・日程/1泊2日
・場所/能古島(のこのしま)
・宿泊/一軒家貸切型コテージVilla防人
・費用/通常価格 1名 50,000円(最低4名~最大30名)
・補足①/費用に含まれるのは、宿泊費、食費、研修費です。現地までの交通費は含まれません。
・補足②/企業の規模は最大30名程度が効果的です。全社員で30名以下である必要はありません。社内のひとつの部門でも、マネジメント層だけでも可能です。
事例取材にご協力いただくことを前提に、3社限定で割引いたします。
・4~6名の場合、1名あたり 40,000円(20%OFF)
・7~10名の場合、1名あたり 35,000円(30%OFF)
・11~20名の場合、1名あたり 30,000円(40%OFF)
・21~30名の場合、1名あたり 25,000円(50%OFF)
取材記事は、福岡市および福岡観光コンベンションビューローが運営するワーケーションポータルサイト「W@F」に掲載予定です。なお、社名や実名の公開に関してはご相談に応じます。
「チームの関係性」に課題を感じている企業にオススメのプログラムです。
会社組織の目標は、事業戦略と組織戦略の掛け算によって実現します。どんなに優れた事業戦略でも、組織がバラバラでは達成できません。「チームの関係性」は、数字には見えづらいところで、実は数字に大きく影響しています。
仲良しこよしではなく、切磋琢磨する良好な関係を保ったり、発展させたりするには、組織のフェーズによって異なる課題をクリアしていく必要があります。
↑混乱期を超えることが進化へ重要
チーム・組織は4段階のステージがあります(タックマンモデル)。ステージが変わるタイミングで、組織の課題が現れるため、ステージに合わせて対策を打つことが望まれます。中でも、日本企業の多くが、2ndステージ「ストーミング」で、成長痛を迎えます。
その理由/仮説は、日本人特有の”遠慮”。
経営者やマネージャーは「異論が無いから伝わった」と感じる一方で、メンバーは「これを言ったら角が立つから黙っておこう」「今言ってもどうせ無駄だし…」と思っています。本音が見えない組織は、次第にそこから綻びが生まれがちです。
役職、社歴等に関係なく、本音を言い合えるチーム作りは、大きな変化を目指す組織に不可欠な要素です。
様々な対策を打ってきたが、イマイチ効果を実感できない。
離職率が下がらない。採用教育費が増えるばかり。
みんな仲良しだけど、、組織としてパワーが出ない。
経営の意志や想いが、現場に届かない。
イノベーティブな人材が育たない。
といったお悩みのある企業にオススメのプログラムです。特に「これまでもいろんな対策を打ってきたけど、いまいち効果を実感できない・・・」という場合はぜひご検討ください!
前述のタックマンモデル(組織課題の4つのステージを表したもの)の中でも、ストーミングのステージを超えるためのプログラムとなります。
プログラムの詳細は以下のとおりですが、実施前の打ち合わせを踏まえて、必要に応じてチューニング・カスタマイズいたします。
なお、屋外だけでなく、議論できる室内もありますのでご安心ください。
福岡の離島「能古島」での開催事例ではありませんが、同様の課題で非日常空間で行った研修での声となります。研修運営者は同じです。
・現場とは関係性がよいと思っていた。実際悪くはないが、本音が見えていたわけではなかったことに気づけたのは大きな収穫。
・普段は言いづらいこともあるけど、こういう場所だと遠慮なく発言できた。
・仕事面で尊敬できる上司ですが、意外と苦手な面もあることが分かり、今まで以上に距離が近くなった気がします。
・これからは、思ったことを率直に発言できそう。
アクセスについて
博多沿岸からフェリーで10分です。福岡空港からは1時間で行くことができます。羽田空港からでも3時間程度です。東京から伊豆に行く時間と大して変わりません。
キャンセルについて
基本的にキャンセルは受け付けておりません。天候等やむを得ない事情の場合のみ受け付けております。
宿泊について
宿泊場所は、島内のコテージ「Villa防人」となります。Wifi、水回りなど揃っている1棟貸し切り型です。女性でもお子様でも安心して宿泊できる環境です。
内容のカスタマイズについて
事前に打ち合わせを行います。その際にご相談ください。
人数変更について
開催2週間前までにご連絡いただければ対応可能です。人数によって金額が異なる点はご留意ください。
新しい働き方Lab研修受付
lab.lancers@gmail.com
新しい働き方LABは、ランサーズがエンパワーメントする「全国フリーランス共創コミュニティ」です。延べ4万人の個人が関わっています。
その中で、フリーランスがチームを組んで仕事をするケースが急増しています。多様な個人の集まりによるチームが、集団としてのパフォーマンスを最大化するために、チーム作りに関するさまざまな取り組みを行ってきました。
数多くの実験で失敗を繰り返す中で、関係性作りの方法を発見。それをワークショップコンテンツとして展開しています。
特集
FUKUOKA WORKATION WEEKは、福岡市内で開催される、ワーケーションを通じた"人"と"人"との交流や、新たな出会いを生み出すイベントです。
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国内外のトップランナーやデジタルノマドが集結し、未来のワーク&ライフスタイルについて熱い議論が繰り広げられるイベント「WORLD WORKATION カンファレンス in 福岡」を開催します!
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働き方の選択肢が多様化する中、海外居住者が日本でワーケーションをする動きも広がりつつあります。今回ご紹介する藤丸さんはアメリカ・アイオワ州在住。福岡出身で高校卒業後渡米し、大学院に進学後は現地企業に就職。そしてこのたび、家族3人で里帰りも兼ねたワーケーションを福岡で実施されました。国を超えた福岡でのワーケーション体験談。ぜひご覧ください。
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2023年3月2日(木)、W@F(福岡型ワーケーション)のパートナー交流会が開催されました。主催は福岡型ワーケーション推進事務局(公益財団法人福岡観光コンベンションビューロー)。山梨大学田中教授による基調講演、福岡市のワーケーション施策についての発表、そして懇親会というプログラムの中から、内容を一部抜粋してご紹介します。
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昨年10月に海の中道海浜公園で行われた、「福岡ワーケーションフェス2022」(以下、ワーケーションフェス)では、多くの参加企業同士の出会いが生まれました。ワーケーションフェスをきっかけに協業を決意したという、西九州させぼ移住サポートプラザの藤川さんと株式会社MOLE(モール)の岡崎さんに、令和4年度の「福岡型ワーケーション推進コーディネーター」株式会社HOnProがインタビューしました。
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2023年3月31日(金)に、 lyf Tenjin Fukuoka × せんのみなと「人生を豊かにする新しい旅のかたち ~ キャリアツーリズム交流会」を開催いたします。 生き方(キャリア)と旅(ツーリズム)を組み合わせたキャリアツーリズムにご興味をお持ちの方、ご自身のキャリアに悩みを持つ方などと交流し一緒に考える時間をつくるトークイベントです!
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