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非日常空間で「全員参加型」研修-株式会社エフアンドエムが体験した福岡ワーケーション

1999年創立以来、中小企業と個人事業主向けに会計・財務・労務・人材などバックオフィスのコンサルティングサービスを提供する株式会社エフアンドエム。同社は、個人・小規模法人向けバックオフィス事業、中小企業向け管理部門支援事業、税理士・公認会計士支援事業、オフィスステーション(人事労務クラウドソフト)事業を通して、全国約10万社のバックオフィスをサポートしています。 今回は、株式会社エフアンドエムによる企業合宿として福岡ワーケーションを体験したレポートをお届けします!

非日常空間で「全員参加型」研修-株式会社エフアンドエムが体験した福岡ワーケーション

コロナ禍での働き方(テレワークの状況や、弊害などあれば…)

当社ではコロナ禍以前より、オンラインセミナー、オンライン商談に取り組んでいました。
現在はお客様のご要望に合わせて、訪問面談・オンライン面談を使い分けています。
オンラインツールやビジネスチャットなどのコミュニケーションツールの導入で「効率化」の促進はできましが、オフラインコミュニケーションの不足による「社員間の一体感の低下」や、「コミュニケーション能力の低下」による商談クオリティの低下が散見されるようになりました。

なぜ今回のプログラムを実施したのか

どうしてもオンライン上での打ち合わせになると、「話す側」と「聞く側」に別れてしまい、双方向のコミュニケーションがとれていませんでした。商談も同様で商品説明に終始してしまう傾向にありました。
オフラインでの研修により、「フィジカルコミュニケーションの生み出す価値」「会話のキャッチボールの大切さ」「事業へのワクワク感」を体験し、その価値を全体で共有し直したいと思い、企画しました。

今回のプログラムの目的

組織として「全員で一つの目標を達成するための連帯感」「社員の働き甲斐」「ユーザー満足度の向上」をオフライン研修を通じて共有することが目的でした。

プログラムの詳細(フィールドワーク、カレー対決などの詳細や目的、これによる学び)

今回のプログラム内容は
①自分たちがかかわるマーケットを深堀する
福岡地場に拠点を構える社会保険労務士法人の先生に「社会保険労務士業界」の現状を研修していただきました。
研修を受講しているメンバーを直接見ることができ、オンラインでは感じることができないフィジカルコミュニケーションだからこそのライブ感、そしてそのリアリティが生み出した効果として、少しでも情報を得ようとするプログラム受講への前向きな姿勢が見られました。


②フィールドワーク
3チーム(1チーム4人)によるフィールドワークを実施しました。
ファストフード業界、ファストファッション業界、飲食業界を相対評価するため各2店ピックアップし、それぞれの特徴をレポートにし、発表する形式をとりました。
チームごとのコミュニケーションが自ずと増え、年齢にかかわらず、それぞれが感じたことをディスカッションできる機会を持ちました。


③創作カレー対決
事前に「創作カレー対決」のお題は発表していませんでした。
当日、「創作カレー対決」であることを発表し、「携帯・タブレット・PC」を没収し、ネット検索の禁止、市販のカレールーの使用を不可としました。
「初めての土地で買い出しする場所」もわからず、「市販のカレールーを使用しない調理方法」をどのように考え、「一つしかない調理器具」をどのように3チームで利用するのか。
知恵と工夫、スピードと効率化をネットを利用せずオフラインで実現することを目的にしました。
結果、3チームともそれぞれ特徴のあるカレーとなり、そのどれもがとても美味しく、結果大いに盛り上がりました。

最後に

オフラインで顔を合わせたことにより組織の連帯感は各段に高まりました。実施以降のオンラインミーティングでも「質疑応答」が活発になりました。また、自分たちのマーケットを深く理解できたことにより、ユーザーとのコミュニケーションも良い意味での「雑談」ができるようになりました。
何よりも今回の研修会場は「非日常空間」で実施できたため、それぞれが良い意味で日常の業務から距離をおきながら俯瞰的に自身の事業を見つめることができました。結果として「研修が楽しかった」という声が多かったことが今回の企画の成功を物語っています。研修カリキュラムも「受け身」の内容ではなく「参加型」にしたこともあり、印象深いものとなりました。社員間でのコミュニケーションも活発になり、一人一人が事業に参画する当事者であるということを強く意識づけるできることができました。

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