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新たな出会いが、福岡から生まれる「FUKUOKA WORKATION WEEK2023」開催!
FUKUOKA WORKATION WEEKは、福岡市内で開催される、ワーケーションを通じた"人"と"人"との交流や、新たな出会いを生み出すイベントです。
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もうすぐ夏休み、、、今年は福岡で過ごしませんか? 働くお父さん、お母さんはお子様をどこかに連れて行ってあげなければ、、、でも仕事もあるし、、、この時期、そんなお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか? 特に就学前のお子様がいらっしゃるご家庭では、お子様の夏休み期間中はご自宅で一緒に過ごす時間が長くなるはず。在宅で仕事出来ても、一緒にいるお子様から目を離せない、、、なんて方も少なくないのではないでしょうか。 今回は、そんな不安を解消する福岡市内のコワーキングスペースを特集します。 親子でテレワーク利用ができる託児ルーム併設のコワーキングスペース「CREATIVE ROOM(クリエイティブルーム)」をご紹介します。
「CREATIVE ROOM(クリエイティブルーム)」を運営しているスタイルクリエイト株式会社は、福岡県内に5か所の保育園を運営するなど、保育園事業を中心にしている企業です。
施設内には、実際に保育園を運営しているからこその気遣いが随所にあふれています。
内装はサテライト(惑星)をイメージし、丸いペンダントライトを使うなどのこだわりの空間です。
子どもも大人も飽きのこないデザインで、ナチュラルな雰囲気のコワーキングスペース。
「CREATIVE ROOM(クリエイティブルーム)」は全国的にも数少ない、託児ルーム付きのコワーキングスペースです。3日前までに予約が必要で、予約された子どもの人数や年齢に応じて保育士を配置しています。
託児ルームは、お子様の姿をすぐに見ることができ、その一方で防音対策が施されているので、ちょうど良い距離感で仕事ができます。
託児ルームには、国産ヒノキの廃材を利用してできたおもちゃや椅子やテーブルが配置されています。おもちゃは軽くて丈夫、椅子やテーブルは重く子どもが動かせないように工夫されています。
最近の子どもの安全に関わるような事件を受けて、24時間365日いつでもセコムにつながる防犯ボタンをコワーキングスペース内に3か所設置しています。
基本的にコワーキングスペースの入口はスタッフのみが開閉できるようにしています。
水回りにもこだわり、託児スペース内に子ども用のトイレを設置するなど、子どもの動線も考えられています。
託児ルーム入口やトイレの鍵は小さい子どもが届かない高さに付けられているので、子どもが勝手に外に出てしまうことを防げます。
コロナ禍で保育園や幼稚園、学校が休園・休校となって、働きながら子育てをする方の中には、子どもの預け先がなく途方にくれた経験をされた方もいらっしゃるのでないでしょうか。
「もっと子育てをしている人に働きやすい環境を提供したい」、「仕事をするためには家庭や育児を犠牲にしないといけないという考えを変えたい・・・」施設運営するスタイルクリエイト株式会社 代表取締役の麻生様は語ります。
同社の企業理念である「女性に輝き続ける人生を」を実現するための1つの形として、このコワーキングスペースをはじめました。
「CREATIVE ROOM(クリエイティブルーム)」では、保育士がお子様をお預かりいたしますので、安心してお仕事やリラックスタイムとしてご利用していただけます。子育てしながら働くことのできる環境づくりのご提供をしています。
今年の夏休みは、親子ワーケーションで福岡に来られてはいかがでしょうか。
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国内外のトップランナーやデジタルノマドが集結し、未来のワーク&ライフスタイルについて熱い議論が繰り広げられるイベント「WORLD WORKATION カンファレンス in 福岡」を開催します!
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今回、ワーケーション推進のパートナーである、"全国の多様な人たちによる共創コミュニティ・新しい働き方LABが、「新しい組織の育み方」を支援する企業向けプログラムとして、非日常の中だからこそ実現できる「チームビルディング研修」を開発しました。研修場所は日常の喧騒から離れた離島でありながら、都市・博多沿岸からフェリーでわずか10分という好アクセス。移動時間は、想像以上にかかりません(アクセス・距離感については、下記よくある質問を参照ください)。
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働き方の選択肢が多様化する中、海外居住者が日本でワーケーションをする動きも広がりつつあります。今回ご紹介する藤丸さんはアメリカ・アイオワ州在住。福岡出身で高校卒業後渡米し、大学院に進学後は現地企業に就職。そしてこのたび、家族3人で里帰りも兼ねたワーケーションを福岡で実施されました。国を超えた福岡でのワーケーション体験談。ぜひご覧ください。
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